XMの両建てはNG?やってはいけないことを徹底解説!

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XMは両建て一部OKのFXブローカーです。

ただし、両建ての種類によってはNGもあり、運営に知られるとペナルティが発生します。

しかし、XMで両建てを行うと、その間は証拠金が不要となるという利点があります。

ここでは、XMでできる両建て・できない両建て、そして両建てで証拠金がいらなくなる事に関して、さらにNG行為が運営に知られた時のペナルティなどに関してお伝えします。

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XMの両建てはNG?やってはいけないことを徹底解説!

原則として両建てOKですが、種類によってはNGです。

悪気がなくても「NGな両建て」をする可能性があるので気を付けなくてはなりません。悪気があろうがなかろうが、当然ペナルティが発生します。

XMでOKな両建てとは?

単独口座でロングポジション・ショートポジションを持つ両建て」ならOKです。
指標発表時など相場が動きやすいときであっても、このタイプなら普通に行う事ができます。

特にアメリカの雇用統計発表等、相場が大変動するかもしれないタイミングで適切に両建てすると、高効率で利益を出せるかもしれません。

ただ、もちろん失敗する場合もあるので気を付けてください。

XMでNGな両建てとは?

NGとしているタイプの両建てもあります。

それは、

複数口座を用いるやり方

複数ブローカーを用いるやり方

です。

言い換えれば「『単独口座でロングポジション・ショートポジションを持つ』以外は全部NG」という事になります。

それぞれについて解説します。

複数口座を使う

XMの場合、1人8つまで口座を作る事が可能です。

一例として、「通貨ペアA」に関して、「口座①でロングポジション、口座②でショートポジション」という持ち方をして、どちらかのポジションを手放した際、禁止事項を破る事になります。

また、「違う通貨ペア」であっても、複数口座間で両建てをするとペナルティが発生する可能性があります。特に「相場変動の傾向が似ている通貨ペア」については危険です。

>>XMで2つ目以降の口座を作る手順はこちらです

複数ブローカーを使う

一例として、「通貨ペアA」に関して「XMでロングポジション、別ブローカーでショートポジション」という持ち方をし、どちらかのポジションを手放した際、禁止事項を破る事になります。

国内FXブローカーに関しても、少し前に「アービトラージ」という戦略がブームになった際、ブローカー間で連携して取り締まりをした事があります。

「複数ブローカーを使う両建て」は一見明るみに出なさそうですが、そんな事はありません。

XMで両建てを行う時の注意点

先述の通り「複数口座間での両建て」はNGです。

ただ、複数口座があったとしても気を付けていれば大丈夫です。

しかし、悪気があろうがなかろうが「禁止されているタイプの両建て」をすればペナルティが発生するかもしれません。

特にエキスパートアドバイザー(EA、自動売買プログラム)を用いている場合は注意が必要です。

口座①:自分で取引をするための口座

口座②:エキスパートアドバイザーで取引をするための口座

があったとします。

この際、ある「通貨ペアA」のロングポジションを口座①で所持したとします。

そして、口座②がショートポジションを所持してしまえば、「複数口座間で両建てをした」という扱いになります。

複数口座を持っており、かつエキスパートアドバイザーを使う人は、「エキスパートアドバイザーがどのような動きをしても、ペナルティが発生しないようにする」という事を徹底しましょう。

XMで両建てを行うと証拠金が不要となる

ロングポジション・ショートポジションを同時に持つのが両建てです。
通常は、各々のポジションに関して証拠金を用意しなければなりません。

ですが、XMには「両建てを行っているときは証拠金がいらなくなる」というルールがあります。

このルールを活用する事で、効果的な取引をする事ができます。

戦略を2つ紹介します。

戦略1:指標取引

XMの場合、指標発表のときでも両建てをする事ができます。

指示発表前にロングポジション・ショートポジションを所持しておきます。
この際、証拠金はいりません。

指標発表がされたら、ちょうどいいときに片方を損切りします。

そして、ちょうどいいときにもう片方を利確します。

ただ、「ちょうどいいとき」を見極める難易度は非常に高いです。

上級者向けの戦略であると考えておきましょう。

戦略2:塩漬け

取引を行っていて含み損が発生し、ずっと決済(損切り)せずにいる事を塩漬けと言います。

ですが、そのポジションの反対方向のポジションを持って両建てしておくと、証拠金の減少を防ぐ事ができます。

その間に新規エントリーをして、利益を出していけば含み損状態を打開できる可能性があります。

つまり、「すぐに損切りを行わずに、反対ポジションを持って我慢していたほうが、損失を抑えられる場合がある」という事です。

ただ、これも含み損の分を回収できるたけのFXのテクニックがなければ成り立たない戦略です。中~上級者向けの戦略であると考えておきましょう。

両建て状態が解除された瞬間に証拠金が必要になるので気を付けましょう

両建てを行っているときは証拠金が不要となります。

ですが、どちらか片方のポジションだけであってもクローズしてしまえば、もう片方のポジションに関して証拠金が必要になってしまいます。

クローズ後の証拠金維持率に気を付けましょう。

両建てポジションを片方ずつタイミングをずらしてクローズすると、証拠金が足りなくなってロスカットが発生する恐れがあります。

XMでの両建てに対するペナルティの内容は

ここまで紹介してきたような「NGな両建て」をした事が運営に知られると、口座を強制的に凍結される恐れがあります。

ただ、再三お伝えしている通り、「単独口座での両建て」であれば問題ありませんし、証拠金が不要となります。

ただし、両建てを戦略としてきちんと活かすためには、それなりのノウハウが必要です。

XMでの両建て まとめ

XMは「単独口座での両建て」のみ許可しており、両建て中は証拠金が不要となります。

ただし、片方のポジションをクローズするだけでも、もう片方のポジションに関して証拠金が必要となるので注意しましょう。

また、

複数口座を用いる

複数ブローカーを用いる

というタイプの両建ては、XMに限らず、ほとんどのブローカーにおいてNGとなっています。これが運営に知られると、口座を強制凍結される恐れがあります。

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